2015年より準備しておりました『大菅商店』は2016年4月に正式に開店することになりました。
モノづくりの街高岡に構える現代の荒物屋として、地場の新たなプロダクトの提案や、県内外からの作り手を紹介する企画店など
「暮らすコト、つかうモノが集まる場」となるよう運営しています。

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店主

大菅洋介

富山県出身・建築士
東京造形大学卒業後、設計事務所・ゼネコン勤務を経て独立。
2011年より富山へUターンし、2014年夏に「COMMA, COFFEE STAND」を高岡に開店。
2016年春には高岡での二店舗目となる「大菅商店」を開店。
建築設計に加えて、高岡の伝統産業のリデザインプロデュースも手掛けている。